マイナーゲーム機好きSのレゲー話 | 穴があったら落ちてみたい!名作レトロ洋ゲー『ピットフォール』
アクションゲームの名作『ドンキーコング』から『スーパーマリオブラザーズ』まで、
その間を繋ぐものがあるとするなら『ピットフォール』だったんじゃないかと思います。
『ピットフォール』は1982年、家庭用ゲーム機『Atari2600』で登場したアクションゲームです。
開発は元アタリ社の社員が設立したアクティビジョン社で近年は「Call of Duty」が有名でしょうか?
アクションゲームの名作『ドンキーコング』から『スーパーマリオブラザーズ』まで、
その間を繋ぐものがあるとするなら『ピットフォール』だったんじゃないかと思います。
『ピットフォール』は1982年、家庭用ゲーム機『Atari2600』で登場したアクションゲームです。
開発は元アタリ社の社員が設立したアクティビジョン社で近年は「Call of Duty」が有名でしょうか?
ニンテンドークラシックミニに便乗するかの如く次々とマニアックなゲームを内蔵して
マニアの間で話題を呼んでいるジェネレーションシリーズ。
第4弾はなんとほぼアーケードゲーム一色で、アイレムのゲームが好きな人は大注目!
昔ゲームセンターで50円玉入れまくって遊んだ名作シューティング、アクションが
いっぱい入っているのでゲットすればプレイし放題だ!!
レトロフリークを手に入れた私はむかし手放した名作ゲームを取り戻すべく
さらにまた駿河屋静岡本店へソフトを買いに行きました。
その中で必ず手に入れておきたかったのがまたナムコになりますが
ファミコンの『バトルシティー』(1985年)です。
『レトロフリーク』によって新たなレトロゲーム生活がスタートしましたが、
...もっと読む最近ニンテンドークラシックミニとかを見てセガのSG-1000で遊びたいと思っていたのですが
用意するのがいろいろと面倒で実行していませんでした。
そこで前々から気になってた互換機『レトロフリーク』をついに買っちゃいました!
今回はレトロゲームの多くを網羅する互換機『レトロフリーク』についてご紹介してみようと思います。
レトロゲームハードが次々と小さくなって復刻する中、
ついにネオジオまで小さくなって戻ってきます。
SNKブランド40周年を記念して発売される『NEOGEO mini』ですが、
内蔵タイトルは40作品と全体の約3分の1なので出来れば第2第3弾あればと願いたいです。
液晶ディスプレイは3.5インチとニンテンドー3DSぐらいの大きさで筐体の再現もお見事です。
HDMIでテレビに接続できるようになっているらしいので