マイナーゲーム機好きSのレゲー話 | ファミコン名作アクションシューティング『バトルシティー』
レトロフリークを手に入れた私はむかし手放した名作ゲームを取り戻すべく
さらにまた駿河屋静岡本店へソフトを買いに行きました。
その中で必ず手に入れておきたかったのがまたナムコになりますが
ファミコンの『バトルシティー』(1985年)です。
レトロフリークを手に入れた私はむかし手放した名作ゲームを取り戻すべく
さらにまた駿河屋静岡本店へソフトを買いに行きました。
その中で必ず手に入れておきたかったのがまたナムコになりますが
ファミコンの『バトルシティー』(1985年)です。
『レトロフリーク』によって新たなレトロゲーム生活がスタートしましたが、
...もっと読む最近ニンテンドークラシックミニとかを見てセガのSG-1000で遊びたいと思っていたのですが
用意するのがいろいろと面倒で実行していませんでした。
そこで前々から気になってた互換機『レトロフリーク』をついに買っちゃいました!
今回はレトロゲームの多くを網羅する互換機『レトロフリーク』についてご紹介してみようと思います。
わんぱっくコミックなどゲーム関連の書籍などでコアな人気を誇る
「みなづき由宇」先生の展覧会限定品が入荷しました!
レトロゲームハードが次々と小さくなって復刻する中、
ついにネオジオまで小さくなって戻ってきます。
SNKブランド40周年を記念して発売される『NEOGEO mini』ですが、
内蔵タイトルは40作品と全体の約3分の1なので出来れば第2第3弾あればと願いたいです。
液晶ディスプレイは3.5インチとニンテンドー3DSぐらいの大きさで筐体の再現もお見事です。
HDMIでテレビに接続できるようになっているらしいので
セガのマスコットと言えば『ソニック』であるが、それ以前は『アレックス』。
そしてさらに遡るとペンギンの『アデリー』だったかもしれません。
1985年に発売されたセガSG-1000用ソフト『どきどきペンギンランド』の
『アデリー君』はマスコットになりそうでなれなかったキャラです。