役者を目指して上京し、19歳の時に、カメラマン・松井綾音と出会った坂東龍汰。そこからふたりは8年間撮影を続け、遂に待望のファースト写真集として発売します。当時坂東が暮らした家、街中や公園、地元・北海道でのカットなど、ほとんどのページが私服&ノーメイクという、リアルな“坂東龍汰の日常”を写真に収め続けた日々。あどけない表情から、役者として経験を重ね、大人になっていく成長記録としても楽しめます。更に、生い立ちから、役者としての現在地を語ったインタビューや、写真と作品年表から各年を振り返った本人手書きコメントも必読。動きや表情豊かな坂東の素顔と、役者としての歩みを知れる永久保存版の1冊です。 詳細は特設サイト、または写真集公式Twitter (@ryota_bando_1st)で発信中。<坂東龍汰コメント>まだ何者でもなかった19歳の僕が、カメラマン・松井綾音と出会い、写真を撮り始めてから8年が経っていました。元気な時、疲れている時、日常で起きた色々な瞬間、姿を正直にありのままに写した写真が詰まっています。こうして写真集として形にできることを心から嬉しく思います。日頃から応援してくださっている皆様の声が無ければ叶っていません。ありがとうございます。何年先も心に残る一冊を作りたいと思いながら形にしました。ファースト写真集『日常日和』皆さんに見てもらえる日がとても楽しみです。