管理番号 | BO4921117 | 出版社 | 集英社 | 発売日 | 2025/03/05 | 定価 | 1,210円 | ||
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原作 | 堀ノ内雅一 | 著 | ナガラヨリ | 監修者 | 多田満(国立環境研究所) | ||||
カテゴリ |
ノンフィクション・伝記
おもしろくてわかりやすい! 集英社版・学習まんが『世界の伝記NEXT』から展開中の「伝記×SDGs」は、偉人の生き方からSDGsの目標達成のヒントがもらえる新シリーズ。第4弾は環境問題について世界に問いを投げかけたレイチェル・カーソンです。レイチェル・カーソンは、アメリカの海洋生物学者で世界的ベストセラー『沈黙の春』の著者です。1907年、アメリカで生まれたレイチェルは、自然豊かな環境で育ち、読書が大好きで作家になることを夢見る少女でした。大学で文学と生物学を学んだのち、海の生きものや生態系について紹介する本を出版し、「海の伝記作家」と呼ばれ大きな成功をおさめます。その成功のさなか、害虫駆除のための殺虫剤DDTの空中散布が生態系にダメージを与えた事件を知ったレイチェルは、化学物質の危険性を題材に新たな本を執筆します。こうして1962年に出版された『沈黙の春』は、殺虫剤の化学物質による自然環境への悪影響をうったえ、人類が選ぶべき未来について警告を発しました。たちまちベストセラーとなったこの本はアメリカじゅうを巻き込んだ議論を呼び、殺虫剤など農薬の大量使用が制限されるようになりました。レイチェルが命がけで書き上げた『沈黙の春』は、世界各国で読まれ、人びとが環境問題を考えるきっかけとなったのです。【本書の特長】●まんがだから読みやすく、わかりやすい!●すべてふりがな付きなので、小学校低学年から楽しく読める!●Q&Aや年表など、よりくわしく知ることができる記事ページも充実!【もくじより】自然ってすばらしい選ぶのはどっち?あこがれの海 科学と文学 『沈黙の春』解説レイチェル・カーソンは自然の美しさを感じる心を大切にしました