管理番号 | BO4840573 | 出版社 | いそっぷ社 | 発売日 | 2024/08/06 | 定価 | 1,760円 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
著 | ジョージ・オーウェル | 著 | ベルナルディ・オディール | 著 | 田内志文 | ||||
カテゴリ |
日本エッセイ・随筆
【内容紹介】
人間から搾取されている動物たちが一斉蜂起して「動物主義」の旗のもと、誰もが平等な社会を築こうとする。
飛び抜けた知識をもつ豚たちが自然と指導者の地位につき、働いただけの成果を与えられる動物たちは幸せな毎日を送っていた。
しかし指導者の豚の間で権力争いが始まり、やがて一頭の豚が権力を一手に掌握する。
彼は恐怖政治を敷くようになり、あろうことか人間との接近を図るまでになる。
『1984』で知られるオーウェルの寓意に溢れた小説を遺族が公認する形で初の漫画化。
平等社会はなぜ実現できないのか、権力に人はどのように対峙すべきなのか、というさまざまな教訓に満ちた作品になっています。
【著者略歴】
1903年、植民地時代のインドにて、英国植民地公務員の息子としてベンガルのモティハリで生まれる。
イートン校で学んだのち、1922年にビルマにてインド帝国警察に加わり、1927年に除隊して作家になった。
1933年から49年にかけて小説やエッセイ、ノンフィクションなどを発表。
1945年に『動物農場』が大成功を収め、1949年には『1984』がそれを凌ぐ記録的ヒット作となった。
『1984』の刊行から数か月後の1950年1月、ロンドンにて死去。
他に『パリ・ロンドン放浪記』『ファシズムとは何か』などを著し、20世紀でもっとも重要な作家のひとりとされる。