諸芸・娯楽
【内容紹介】“脳と意識を探求するオカン”が伝える、しあわせに楽しく生きていくための悟りと意識変容を目指す本です。悟りといっても、「ものすごい修行をしましょう」というのではなく、日常の中で簡単なワークをしながら、軽やかに自然や身体のリズムに合わせ、意識変容していくことを提唱する「悟リズム」。実践すれば、誰もが必ず意識変容できる方法を効果の高い厳選したワークとともに紹介しています。「あの時、ああすればよかった」「あんなこと言わなきゃよかった」「私って、なんでこうなんだろう」「あの人に◯◯と思われてるかも」「大地震がきたらどうしよう」……過去の失敗や将来への不安、人間関係の不満や噂話からの妄想などが次々と出てきて、悩んだり落ち込んだりすることはありませんか? これは、意識が左脳ベースになっている証拠です。頭の中が、常に嘆きや怒り、憤り、あきらめなどの思考でグルグルしているそんな意識で生きていくのがつらいのなら、今こそ、変わるタイミング!生きるのがしんどい、今の自分を変えたい、新しい生き方をしたい、意識を変容させたい……。これらはどれも「もっと幸せに生きたい」という願望がその奥に潜んでいます。この本は、もっと多くの人が意識変容して右脳ベース=「しあわせ右脳」で生きることが体感できるようによりわかりやすく書いた、ネドじゅん式意識変容の、実践版教科書です。ワークを実践すれば、個人差はあれど、どんな方でも意識変容できます。必要なのは、実際にワークをやることと、やり続けること。軽やかに意識変容していく「悟リズム」で、 心地よくやさしく生きる、しあわせな右脳意識の世界を体感してください。【著者略歴】【著者】ネドじゅん脳と意識を自己探求しているオカン、三脳バランス研究所所長大阪出身、昭和40年代生まれのオカン。「悟りを体感すること」を目的にした瞑想・心理・非二元思考・運動などを通じて意識を変容してゆく「三脳バランス研究所」の所長。ある日、突然脳内から思考の声が消え、意識の変容が起こる。以降、右脳ベースの意識状態となり、直観や「つながり合う大きな無意識」からの情報を受け取りながら自然や身体のリズムに合わせ意識変容していく「悟リズム」を提唱している。著書に『左脳さん、右脳さん。あなたにも体感できる意識変容の5ステップ』(ナチュラルスピリット)がある。