管理番号 | 中古 :603134254001 | メーカー | 壽屋(KOTOBUKIYA) | 発売日 | 2022/04/27 | 定価 | 1,320円 | 型番 | HG095 |
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カテゴリ |
商品解説■--Combat preparation complete. Start your engines.
コンセプトはアーマータイプのガバナーへ装備させることをイメージしたウェポンセット。
コンバットアソート02はプラズマキャノンをメインと考え様々な局面に対応できる装備をデザインしました。
内容物は「プラズマキャノン」「ショットガン」「ハンドガン」「ソード」となっています。
【商品仕様】
ハンドガンと強化ショットガンの拡張サイト・拡張バレルは選択式で組み換え可能です。
強化ショットガンは、1/24スケールながらポンプアクションが可能です。
プラズマキャノンは本体と大型拡張バレルの組み換えで、様々な形態に組み換えることが出来ます。また、別売りのコンバットアソート01付属のタクティカルハンガーに懸架も可能です。
タクティカルアーマー改はポーンA1やパラポーン・センチネルの胸部アーマーと交換が可能。
2mm角穴 ハードポイントは付属のマルチサプライケースだけでなくコンバットアソート01付属のハンドグレネードやアーリーガバナー Vol.2付属の無線機、手榴弾などを取り付け可能です。
【付属品】
・ハンドガン×1
・大型プラズマソード×1
・強化ショットガン×1
・プラズマキャノン×1
・タクティカルアーマー改×1
・マルチサプライケースA×1
・マルチサプライケースB×1
・ショットガン弾帯×1
【武器解説】
装甲と人工筋肉により密閉された`アーマータイプ`と呼ばれるガバナーが金属と硝煙の地に降り立ったとき、戦場の在り様は一変した。
パワーアシストと高度な耐弾性を併せ持ち、自らがエネルギー供給源ともなりうる新たな兵士集団の登場は、
単独行動における重量制限、火器使用時の反動制御、継戦可能時間等の制限を大きく解放し、
それらはアーマータイプ登場以前であればヘキサギアでしか運用することの出来なかった装備群の歩兵用装備への転化として帰結する。
新世代の歩兵用装備群は、資源の枯渇した世界で 消費されるばかりであった従来弾薬に代わる弾体の非実弾化志向とも結びき、
戦場に吹き荒れる破壊の力は激しさを増していった。
ハンドガン
対アーマータイプ・パラポーン用の実体弾型オートマチックハンドガン。
炸薬を増量した強装弾の使用を前提として大型化したフレームを持ち、非常に高反動だが高火力となっている。
オプションの拡張バレルは単純な延長ではなく、外周部に備えた姿勢制御機能により集弾率を向上できる。
セミ、フル、バースト射撃を任意で変更することが出来、アーマータイプ以降のガバナーの標準的なサイドアームの一つとなっている。
大型プラズマソード
プラズマの高熱量によって対象物を溶断する白兵戦用の兵器。
幅広な刀身状の部位は全てプラズマの発生装置であり、柄中央の筒状の部位が蓄電装置となっている。
本装備は切断の際に周囲にプラズマを激しく飛散させるため、使用者もアーマータイプなどによって自身を防護する必要がある。
強化ショットガン
パラポーン・センチネルに標準装備されたショットガンの有効性に着目し、アーマータイプやパラポーンとの接近戦火力を求めて開発された大型散弾銃。
本体と同様スケールアップされた散弾やスラッグ弾に加えて、炸裂弾なども使用可能となっている。
シンプルに大型化された各種弾薬の衝撃は凄まじく、至近距離であればヘキサギアですら無視できないダメージを与えうるが、
射撃に際しては威力相応の大きな反動を伴うため、射手もまたアーマータイプやパラポーンであることが望ましい。
プラズマキャノン
歩兵携行用のプラズマ兵器。キャノン本体にヘキサグラム装填孔を持ちエネルギー供給を受ける事でアーマーから独立した幅広い運用が可能となっている。
機関部のみのコンパクトな状態での使用も可能となっているが、延長砲身部分は生成した弾体に対して拡散や収束等の性質変化を付与する機能を持ち、
接続する方向によってそれらを任意に設定する事ができる。ガバナーの携行火器としてだけではなく、様々なヘキサギアに装備された姿が確認されている。
タクティカルアーマー改
アーマータイプ用の胸部装甲に拡張スロットを増設したオプション装備。
パラポーン・センチネルなど同系統の装備にも転用することができる。
マルチサプライケース
強化樹脂製の多目的ケース。弾薬だけでなく、設置型ビーコンや医療キットなど規格に合った各種サバイバルキットを収納可能。
【商品詳細】
完成時サイズ:全長約61mm(プラズマキャノン)
(C)KOTOBUKIYA