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「いいですよね 貴女のすべてをもらっても」嵐のような航との日々が過ぎ、今まで以上に熱く肌を重ねる2人。漣の誕生日も迫る中、凪沙は漣の中に踏み込めない壁を感じていた。それは背中に刻まれた<<極道の証>>。共につむぐ未来に思いを馳せ、すこしずつ歩み寄っていこうとした矢先、漣の“最初で最後の女”と名乗る杏璃が現れて…!?「わかった、これが私の覚悟だ 」いつもと違う漣を前に、溢れる愛を再確認する凪沙。ところがその時、水面下ではある影が蠢いていた。陽炎のように漣組に波状攻撃をしかける存在とは 過去・現在そして未来への歯車が大きく動き出す!!狂おしいほど千々に乱れる第6巻!!
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