管理番号 | 中古 :234002537001 | メーカー | ビクターエンタテインメント | 発売日 | 2008/10/16 | 定価 | 5,028円 | 型番 | VICL-63107 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
枚数 | 2枚 | レーベル | ビクター | ||||||
演奏 | 吉永小百合 | ||||||||
カテゴリ |
【曲目一覧】
[1](1)「いつでも夢を」~オーバーチュア~いつでも夢を(2)「花と娘と白い道」~花と娘と白い道(3)「青い芽の素顔」~青い芽の素顔(4)「青い芽の素顔」~雪山讃歌(5)「草を刈る娘」~草刈り唄(6)「草を刈る娘」~草を刈る娘(7)「さようならの季節」~惜別の譜~タイトル(8)「さようならの季節」~惜別の譜~エンディング(9)「赤い蕾と白い花」~寒い朝~タイトル(10)「赤い蕾と白い花」~古き菩提樹(11)「赤い蕾と白い花」~寒い朝~エンディング(12)「あすの花嫁」~あすの花嫁(13)「いつでも夢を」~寒い朝(14)「いつでも夢を」~いつでも夢を~エンディング(15)「泥だらけの純情」~泥だらけの純情(16)「雨の中に消えて」~雨の中に消えて(17)「伊豆の踊子」~花だより(18)「伊豆の踊子」~伊豆の踊子(19)「若い東京の屋根の下」~若い東京の屋根の下~タイトル(20)「若い東京の屋根の下」~若い東京の屋根の下(21)「美しい暦」~美しい暦(22)「美しい暦」~寮歌~エンディング(23)「波浮の港」~波浮の港(24)「波浮の港」~波浮の港~エンディング(25)「真白き富士の嶺」~真白き富士の嶺(26)「光る海」~光る海(27)「光る海」~聖者の行進 When The Saints Go Marching In(28)「光る海」~結婚行進曲(29)「こんにちわ20才」~こんにちは二十才~タイトル(30)「浅草の灯 踊子物語」~恋はやさし野辺の花よ(31)「風と樹と空と」~風と樹と空と(32)「愛と死をみつめて」~愛と死のテーマ(33)「愛と死をみつめて」~川は流れる[2](1)「うず潮」~瀬戸のうず潮~タイトル(2)「うず潮」~証城寺の狸囃子(3)「若草物語」~路~タイトル(4)「若草物語」~若草物語(5)「若草物語」~路~エンディング(6)「青春のお通り」~若い風(7)「青春のお通り」~赤いリンゴ(8)「青春のお通り」~若い風~エンディング(9)「明日は咲こう花咲こう」~明日は咲こう花咲こう~タイトル(インスト)(10)「明日は咲こう花咲こう」~明日は咲こう花咲こう~エンディング(11)「父と娘の歌」~ひょっこりひょうたん島(12)「四つの恋の物語」~春の乙女~タイトル(13)「四つの恋の物語」~春の乙女(14)「大空に乾杯」~そこは青い空だった(15)「青春のお通り 愛して泣いて突っ走れ!」~アンニー・ローリー(16)「風車のある街」~哀愁のアムステルダム~タイトル(17)「風車のある街」~むすんでひらいて(18)「風車のある街」~風車のある街(19)「私,違っているかしら」~太陽が真上に来るとき~タイトル(20)「私,違っているかしら」~ジングルベル(21)「私,違っているかしら」~太陽が真上に来るとき(22)「私,違っているかしら」~太陽が真上に来るとき~エンディング(23)「青春の海」~勇気あるもの(24)「青春の海」~勇気あるもの~エンディング(25)「恋のハイウェイ」~みんなで行こう~タイトル(26)「恋のハイウェイ」~赤とんぼ(27)「恋のハイウェイ」~みんなで行こう~エンディング(28)「花の恋人たち」~恋人たち(29)「青春の風」~鏡の中の私(30)「だれの椅子?」~若い二人(31)「あゝひめゆりの塔」~想思樹の歌(別れの曲)(32)「あゝひめゆりの塔」~ふるさと(ピアノ)(33)「あゝひめゆりの塔」~浜千鳥(34)島原の子守唄 ※〈特殊ケース仕様〉
【ジャンル】
演歌・歌謡曲
【特典情報】
解説・歌詞/吉永小百合メッセージ/特製ブックレット
【収録情報】
[1](1)~(17)(19)~(25)(27)~(33)[2](1)~(13)(15)~(22)(24)~(33)モノラル録音[2](34)ライヴ録音/[2](34)67年/[2](34)1967年収録1968年発売「吉永小百合リサイタル」ライブ音源より
【レーベル】
ビクター
【枚数】
2 枚
【CD試聴記コメント】
1961~68年に出演した日活映画で彼女が歌った主題歌、挿入曲を収録。初期の歌声は童謡歌手を思わせ、その幼さが際立って可愛い。曲の大半が吉田正作品という構成で、60年代という時代性を感じさせる。浜田光夫とのデュットでは、浜田の歌に失笑するかも。
【CD新譜コメント】
日本を代表する女優、吉永小百合が日活映画に残した歌声をCD化した、レアで豪華なアルバム。想い出の中でしか聴けなかった歌声が鮮やかに蘇る、すべてのサユリスト~日本映画ファンへ贈る一作だ。