アニメDVD　太陽の牙ダグラム DVD-BOX The 25th anniversary memory

17枚組

【画面サイズ】
スタンダード

【音声情報】
[1]～[15][17](モノラル)[16](ステレオ)

【限定盤内容】
初回出荷限定3000set限定生産

【グループ名】
太陽の牙ダグラム

【特典内容】
大河原邦男(メカニカルデザイン)+塩山紀生(作画監督)による描き下ろしイラストを使用した化粧BOX/[17]特典ディスク/3Dクリスタル・アート(第1話の朽ちたダグラムを再現)/ボイスクロック
※タイトルに「初回」の表記がないものにつきましては、【特典内容】の初回特典は保証対象外とさせていただいております。予めご了承の上お買い求めください。

【映像特典内容】
[17]STAFF座談会：高橋良輔(原作・監督)×星山博之(脚本)×塩山紀生(作画監督チーフ・サブキャラクターデザイン)/CAST対談：井上和彦(クリン・カシム役)×田中亮一(ロッキー・アンドル役)

【出演者一覧】
[1]～[15]監督・原作・脚本：高橋良輔　監督：神田武幸　原作・脚本：星山博之　原案：矢立肇　脚本：渡辺由自/鈴木良武/富田祐弘　キャラクターデザイン：吉川惣司　メカニカルデザイン：大河原邦男　作画監督：泉口薫/福田皖/岩本正之　演出：三浦将則/矢田部勝義/兜史郎　音楽：冬木透　声の出演：井上和彦/高島雅羅/田中亮一/田中崇/山田栄子/梨羽雪子/緒方賢一/小宮山清/千葉繁/宮内幸平/兼本新吾/山内雅人/山口奈々/池田勝/仁内達之/蟹江栄司[16]〈ドキュメント　太陽の牙ダグラム〉監督・原案・絵コンテ：高橋良輔　原案・脚本：星山博之　脚本：冨田祐弘/渡辺由自/鈴木良武　キャラクターデザイン・作画監督：塩山紀生　キャラクターデザイン：吉川惣司　メカニカルデザイン：大河原邦男　演出：三浦将則　音楽：冬木透　声の出演：井上和彦/田中亮一/田中崇/山田栄子/梨羽雪子/千葉繁〈チョロQダグラム〉プロデューサー：岩崎正美/山田哲久　原案・企画：高橋良輔　演出：三浦将則　音楽：冬木透　声の出演：井上和彦/宮内幸平/千葉繁

【内容一覧】
[1]〈第1話〉光の戦士〈第2話〉始まりの銃声〈第3話〉デロイアの動乱〈第4話〉実戦のコクピット〈第5話〉戦時特例法205号[2]〈第6話〉暁の救出作戦〈第7話〉ゲリラ狩り〈第8話〉裏切りのデロイア〈第9話〉ダグラム奪回〈第10話〉ガルシア隊参戦[3]〈第11話〉遠すぎた父〈第12話〉ためらいの照準〈第13話〉敵補給隊から奪え〈第14話〉やっかいな捕虜〈第15話〉ダグラム砂に沈む[4]〈第16話〉砂漠に熱く燃えて〈第17話〉死に神の執念〈第18話〉蜃気楼の街〈第19話〉包囲網を破れ〈第20話〉偽りのグランプリ[5]〈第21話〉計算された奇襲〈第22話〉襲撃作戦一石二鳥〈第23話〉狙われたゲリラ会議〈第24話〉サマリン救出作戦〈第25話〉潜入バラフ軍刑務所[6]〈第26話〉振り向けば遠く…〈第27話〉戦場に来たデイジー〈第28話〉戦火の陰の打算〈第29話〉ラコックの策謀〈第30話〉パルピナへ渡る日[7]〈第31話〉パルピナの熱い風〈第32話〉血気はやる進軍〈第33話〉戦火は村々に〈第34話〉武器は誰がために〈第35話〉再会の野戦病院[8]〈第36話〉塞がれた行く手〈第37話〉選択の渡河作戦〈第38話〉アンディ鉱山封鎖〈第39話〉封鎖山脈を越えろ〈第40話〉戦士の休息(前編)[9]〈第41話〉戦士の休息(後編)〈第42話〉動乱の航跡〈第43話〉仕組まれた背信〈第44話〉疑惑の二重スパイ〈第45話〉夢散らす銃声[10]〈第46話〉術策と機略〈第47話〉悲しみの爆走〈第48話〉その名は解放軍遊撃隊〈第49話〉共同作戦の軋み〈第50話〉戦う者の掟[11]〈第51話〉見えはじめた亀裂〈第52話〉アンディ鉱山攻撃命令〈第53話〉反撃の導火線〈第54話〉再びドガへ向けて〈第55話〉戦略台地を奪取せよ[12]〈第56話〉スタンレー高原の攻防〈第57話〉ひるがえる解放旗〈第58話〉解き放たれた野心〈第59話〉威信かける海戦〈第60話〉デロイアの光と影[13]〈第61話〉北極ポートに向けて〈第62話〉きざまれた光る道〈第63話〉落とされた黒い滴〈第64話〉濁流の罠〈第65話〉戦略・白銀の要塞[14]〈第66話〉激戦・カルナック越え〈第67話〉北極に散った決断〈第68話〉テーブルについた者達〈第69話〉ドナン・カシム死す〈第70話〉武装解除[15]〈第71話〉粉飾の凱旋パレード〈第72話〉英雄奪回〈第73話〉沈黙する指導者〈第74話〉大いなる説得〈第75話〉燃えつきたあとに[16]ドキュメント　太陽の牙ダグラム/チョロQダグラム[17]特典ディスク

【枚数】
17　枚

【映像コメント】
アニメ・ファンにおなじみの、サンライズ制作作品としては最長のリアル・ロボット・アニメ。植民星デロイアと地球連邦の戦いに加えて政治的駆け引きなど、大人が観ても楽しめる要素が満載だ。

【製作年】
1983　年

【製作国名】
日