社会
【内容紹介】
第一作『知の技法』はみずからの行為を自覚しようとし、第二作『知の論理』は現場のさまざまな関係に注意を払おうとする点において、ある種のモラルから出発していたが、第三作では知のモラルへの問いかけを前面に出し、大学の内外を問わず多くの人々とともに考えてみようとする。〈知の三部作〉完結編、待望の新装版化!
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<<社会>> 知のモラル 新装版 / 小林康夫 / 船曳建夫
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