さよならを七年後の君へ……。 ぼくとわたしが巡り会う純愛物語。 交通事故に遭うところを「高木茜」と名乗る女性に助けられた水原透流はお礼をするため彼女を食事に誘う。そして意気投合し交際を重ねるのだが、同時に透流は茜が自らの話を避けていることに違和感を覚え始め……。
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銀月の夜、さよならを言う / 樫田レオ
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