クラシックCD

セルジュ・チェリビダッケ / マーラー：「亡き児をしのぶ歌」、R.シュトラウス：交響詩「死と変容」(UHQCD)

【曲目一覧】
●マーラー：(1)「亡き児をしのぶ歌」●R.シュトラウス：(2)交響詩「死と変容(浄化)」op.24　※〈UHQCD〉

【ジャンル】
管弦楽曲

【演奏者一覧】
セルジュ・チェリビダッケ指揮　ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団

【特典情報】
解説・歌詞・訳詞
※タイトルに「初回」の表記がないものにつきましては、【特典情報】の初回特典は保証対象外とさせていただいております。予めご了承の上お買い求めください。

【収録情報】
(1)1983年7月　(2)1979年2月/Residenz，Herkulessaal，Munich

【レーベル】
Warner　Classics
ワーナーミュージック・ジャパン

【枚数】
1　枚

【CD試聴記コメント】
「死と変容」は、79年チェリビダッケがミュンヘンpo.の首席に就く数ヵ月前の録音。テンポは遅い。しかし間延びするどころか、極度の緊迫感に息を呑む。オケが彼を選んだのは間違いではなかった。奇跡のコンビの出発点だ。「亡き児をしのぶ歌」も桁外れの名演。正規盤として初登場。

【CD新譜コメント】
セルジュ・チェリビダッケ指揮ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団によるマーラーの「亡き児をしのぶ歌」とR.シュトラウスの交響詩「死と変容」（1979・83年録音）。首席指揮者としての17年間を代表する名演奏の正規マスターによる初登場盤。