クラシックCD

レナード・バーンスタイン(指揮) ニューヨーク・フィルハーモニック / アントニン・ドヴォルザーク：交響曲第7番/ベドルジハ・スメタナ：モルダウ

限定盤

【曲目一覧】
●ドヴォルザーク：(1)交響曲第7番ニ短調op.70●スメタナ：(2)歌劇「売られた花嫁」～序曲(3)歌劇「売られた花嫁」～ポルカ(4)歌劇「売られた花嫁」～フリアント(5)歌劇「売られた花嫁」～道化師の踊り(6)連作交響詩「わが祖国」～交響詩「モルダウ」

【ジャンル】
交響曲

【演奏者一覧】
レナード・バーンスタイン指揮　ニューヨーク・フィルハーモニック

【限定内容】
初回出荷限定盤（２０１８年３月末日までの期間生産限定盤）

【特典情報】
解説

【収録情報】
(1)(2)63年1月　(3)～(5)65年2月　(6)64年11月/(1)(2)フィルハーモニック・ホール，ニューヨーク　(3)～(5)(6)リンカーン・センター，ニューヨーク

【レーベル】
SONY　CLASSICAL

【枚数】
1　枚

【CD試聴記コメント】
バーンスタイン＆ニューヨーク・フィルの黄金期というべき1960年代半ばの録音。作品の面白さを最大限に聴かせようとするバーンスタインらしい演奏。ドラマティックで情熱的なだけでなく、歌にスケールの大きさがあり、音色も深く、バーンスタインの後の円熟を予感させる。

【CD新譜コメント】
バーンスタインにとって唯一の録音となったドヴォルザークの交響曲第7番。ニューヨーク・フィルとのコンビで、“ブラームス的”と評される傑作を見事に描き出している。スメタナの交響詩「モルダウ」ほかをカップリング。