邦楽CD

四人囃子 / From The Valts2[完全生産限定盤]

[商品仕様]
・CD5枚組み
・84Pブックレット付き
・デジパック仕様

限定盤

【曲目一覧】
[1](1)おまつり　Part1(2)おまつり　Part2(3)おまつり　Part3(4)おまつり　Part4(5)おまつり　Part5(6)一触即発　Part1(7)一触即発　Part2(8)一触即発　Part3(9)一触即発　Part4(10)一触即発　Part5(未使用take)(11)一触即発　Part6(未使用take)(12)一触即発　素材1(13)一触即発　素材2(14)一触即発　素材3(未使用take)(15)[h　m　beθ](ハマベス)　素材1(未使用version)(16)[h　m　beθ](ハマベス)　素材2(17)空と雲(no　fade　out　version)(18)ピンポン玉の嘆き(no　fade　out　version)(19)おまつり(’73　Columbia　Studio　demo)(20)一触即発(’73　Columbia　Studio　demo/basic　tracks)[2](1)空飛ぶ円盤に弟が乗ったよ(no　fade　out　version)(2)Buen　Dia(no　fade　out　version)(3)空飛ぶ円盤に弟が乗ったよ(demo/basic　tracks　*bassless)(4)空飛ぶ円盤に弟が乗ったよ(demo/vo，gt，key　dub　*bassless)(5)学園闘争(no　fade　out　version)(6)夜1(7)青春(8)?(9)あなたはわたし(no　fade　out　version)(10)煙草(夜2)(no　fade　out　version)(11)涙の年令(12)今朝は20歳(no　fade　out　version)(13)四人囃子から高野悦子さん江(no　fade　out　version)(14)映画用BGM　typeA(15)映画用BGM　typeB[3](1)おまつり(2)空飛ぶ円盤に弟が乗ったよ(3)中村君の作った曲(4)泳ぐなネッシー(5)一触即発[4](1)Fat　Old　Sun(2)空飛ぶ円盤に弟が乗ったよ(3)ライト・ハウス(4)煙草(夜2)(5)Perfidia(6)Diamond　Head(7)泳ぐなネッシー(8)薮の中(9)空飛ぶ円盤に弟が乗ったよ[5](1)風の行き先(2)空と雲(3)おまつり(4)なすのちゃわんやき(5)Cymbaline(6)泳ぐなネッシー(7)一触即発　※〈デジパック仕様〉

【ジャンル】
国内ロック＆ポップス

【限定内容】
初回出荷限定盤（完全初回生産限定盤）

【特典情報】
８４ページ・ブックレット
※タイトルに「初回」の表記がないものにつきましては、【特典情報】の初回特典は保証対象外とさせていただいております。予めご了承の上お買い求めください。

【収録情報】
一部モノラル録音[3]～[5]ライヴ録音/[3][4](2)～(9)73年　[4](1)72年　[5](1)(2)74年　[5](3)～(7)75年/[3]1973　08/21　六本木　俳優座　[4](1)1972　12/21　中野公会堂　(2)1973　07/21　杉並公会堂　(3)～(8)1973　09/29　渋谷ジァン・ジァン　(9)1973　11/14　代々木八幡　青年座劇場　[5](1)1974　02/22　中野公会堂　(2)1974　05/25　目黒公会堂　(3)～(7)1975　01/15　鹿児島文化センター

【レーベル】
ダブル・デア

【枚数】
5　枚

【CD試聴記コメント】
復活後も精力的に動いている日本ロック史の特異点にしてパイオニアによるレア音源満載ボックス・セットの第２弾。今回も、ＣＤ５枚組＆読みごたえタップリな84ページ・ブックレット付き＆シリアル・ナンバー入りと、熱狂的マニア＆コレクター向けながら、初期名作『一触即発』を含む東宝レコード／TAMレーベル時代にスポットを当てた構成に、思わず手が伸びてしまうという人も少なくないだろう。ディスク１＆２はデモ＆未編集音源中心で、当時いくつものパートに分けて録音された長尺曲の編集前断片音源を収める“四人囃子解体新書”とも言うべき前者は、メンバーやスタッフ／関係者の証言と合わせて聴き進めれば、さまざまな発見があるハズ。ディスク３はライヴ当日の曲順通り＆ＭＣ入りの『’73　四人囃子』（78年）のオリジナル音源で、ディスク４＆５にも恒例の発掘ライヴ音源が多数収録されている。

【CD新譜コメント】
初期の楽曲を総括したロック・アルバム。1973年のレコーディング・デビューから、1975年のシングル「空飛ぶ円盤に弟が乗ったよ」まで、未発表音源を中心にヴォリュームたっぷりに収録した5枚組だ。