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12月発売予定のfigmaのご紹介

12月発売予定のfigmaのご紹介

2018年12月発売予定のfigmaをご紹介!

今月のfigmaは
・アクア 「この素晴らしい世界に祝福を!2」
・重兵装型女子高生 壱
・円山応挙作 幽霊図 「テーブル美術館」
・エイリアン 竹谷隆之アレンジver. 「エイリアン」
・ウィドウメイカー 「オーバーウォッチ」
など、宴会芸大好き駄女神から最凶地球外生命体まで幅広いラインナップ!
今すぐチェックしちゃおう!!



★12月16日発売予定!
figma アクア 「この素晴らしい世界に祝福を!2」


「汝!もし私の信者ならば……お金を貸してくれると助かります!」

『この素晴らしい世界に祝福を!2』より、水を司る女神「アクア」がfigmaに登場!
表情パーツとして「笑顔」にくわえ、「蔑み顔」「大泣き顔」をご用意しました。
付属品の「杖」には先端が開いた状態と閉じた状態を再現する「交換用杖パーツ」をご用意。
さらには「宴会芸パーツ」や、女神の怒りと悲しみを乗せた必殺の拳「ゴッドブローエフェクト」が付属します。
さまざまなシーンを可能にする可動支柱付きのfigma専用台座が同梱。


★12月19日発売予定!
figma 壱 「重兵装型女子高生」


武装×女子高生×figmaをテーマにした新シリーズ第二弾!
イラストレーターnecoがWEB上で展開している『重兵装型女子高生』より「壱」が登場!
表情は「無表情顔」と「叫び顔」の2種。
イラストの精密なディティールをfigmaサイズでも再現。
3つの巨大な刀を装備。それぞれ鞘から抜き差しが可能になっています。
踵部分には短刀を装備。こちらも抜き差し可能となっています。


★12月16日発売予定!
figma 円山応挙作 幽霊図 「テーブル美術館」


ジャパニーズホラーの原点、「幽霊図」が動き出す!
テーブル美術館シリーズ第九弾は、江戸時代の人気絵師、円山応挙作の「幽霊図」(別名「反魂香図」)です。
初めて描かれた「足の無い幽霊」とされる本作を、繊細な造形で立体化。
また、一部パーツを差し替えることで、応挙が描いたさらにおどろおどろしい姿の「幽霊図」も再現可能。
美しさと恐ろしさ、そしてどこかユーモラスな幽霊絵の世界を、figmaで味わってください。
絵画作品の立体化にともない、専用の額縁パーツが付属。まるで絵画から飛び出したかのようなディスプレイが可能です。
絵画作品の立体化という新しい切り口を、様々な解釈でお楽しみください。


★12月下旬発売予定!
figma エイリアン 竹谷隆之アレンジver. 「エイリアン」



竹谷隆之氏アレンジのエイリアンが遂にfigma化!
SFホラー映画の金字塔『エイリアン』より、「エイリアン」を造形作家の竹谷隆之氏がアレンジしfigmaに登場!
竹谷隆之氏完全監修のもと制作された原型に竹谷氏本人が彩色を担当。
エイリアンの特徴の一つである「インナーマウス」は可動式の下顎を開口することにより射出を再現。
付属品にはエイリアンの中間体である「フェイスハガー」をご用意。
尻尾は伸ばしたものと巻き付いたものの2種が差し替え可能です。
尾はつけ根の関節可動に加え2箇所の軸可動により、さまざまな表情をみせます。
竹谷隆之氏が描き下ろしたエイリアンの設定画をポストカードにして同梱いたします。
さまざまなシーンを可能にする可動支柱付きのfigma専用台座が同梱。


★12月27日発売予定!
figma ウィドウメイカー 「オーバーウォッチ」


アクションシューティングゲーム『オーバーウォッチ』より「ウィドウメイカー」がfigmaに参戦!
表情は「睨み顔」とスコープを覗き込む「狙撃顔」をご用意しました。
付属品としてメイン武器の「ウィドウズ・キス」と「ヴェノムマイン」が付属します。
ウィドウズ・キスはパーツを差し替えることでスナイパーライフルとオートマチックライフルのどちらも再現が可能です。
さらにはインフラサイト使用時の「バイザー(閉)」やワイヤー付きの「グラップリング・フック&フック発射左腕」をご用意。
多彩なポーズを可能にする可動支柱付きのfigma専用台座が同梱。


★12月27日発売予定!
figma E233系電車 中央線快速


異色のfigma誕生!?JR東日本が誇る首都圏の脚「E233系」
通勤・近郊形電車の標準車両として活躍するJR東日本の主力車両、「E233系」がfigmaになりました!
およそ1/350スケール(10両編成にして全長約60cm)ながら、中間車のディテールにまでこだわった緻密な造形を楽しむことができます。
塗装はオレンジのラインが印象的な中央快速線を再現。
連結器部分にはスムーズな可動でおなじみのfigma関節が埋め込まれており、手頃なスペースでも迫力の走行シーンを再現可能。
同スケールのプラスチックモデルと並べたり、窓際やPCモニタの上といった狭小スペースにディスプレイすることで、
気軽に「鉄道のある風景」を楽しんでいただけます。



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