☆“まじょまじょねるねる”を作ってみました☆

知育お菓子を実際に作ってみましたレポート第７弾♪

今回は、お馴染みのねるねるシリーズから
“まじょまじょねるねる”を作ってみました。

挑戦するのは、既にねるねるシリーズの手練れとなった次男Ｈくん(3歳)ですw

とはいえ、こんなに色々種類があるとは
ねるねるシリーズの多彩さにも驚きです＾＾；

早速、中身を取り出してみるとこんな感じ。

いつものトレイ＆粉に加えて
「ぱちぱちする」や「味が変わる」や「もっとふくらむ」など
謎に包まれた“魔女の小袋”とやらが３つ付いています。

先ずは、いつもどおりトレイに１番の粉と水を入れて最初のねるねる。

次に２番の粉を入れてねるねるすればりんご味のねるねるの出来上がり☆

この時点でももちろん美味しいねるねるねるねですが
ここはあえて魔女の小袋を試していきます。

まずは「ぱちぱち」から。

袋を開けてぱちぱちラムネをこぼさないようにトレイに入れ
早速ねるねるをつけて口に運ぶと・・・
おクチの中で弾けるぱちぱち☆

子供ってこの感覚大好物ですよねw

Ｈくんも「おーおー」言いながら食べておりました＾＾

つづいて「味が変わる」魔女の小袋。

味が変わる不思議な粉を投入し
本日３度目ねるねる。

色味も変わりクチに運ぶと・・・

なんと！「×××」味に様変わり！！！

果たしてなんの味に変わったのか！？

その答えは、是非買ってご確認ください＾＾ｂ

そして最後に「もっとふくらむ」魔女の小袋。

粉を入れ、水を入れ、本日４度目のねるねるしていくと・・・

あら不思議！！！ねるねるねるねから湧き出る泡！泡！！泡！！！

「なんで！なんで！」と大興奮のＨくん。

これぞ正に知育お菓子の真髄！！！

この芽生えた好奇心を上手に伸ばしてあげるのが親の努めですね＾＾

吹き出す泡をこぼさないように
丁寧にねるねるねるねをクチへ運ぶ可愛い息子（笑）

実験感覚が楽しい「まじょまじょねるねる」。

小さなお子さんのみならず、
学校で習った化学反応を試すにもピッタリの教材になりますよ♪

皆様もご家庭で魔女の魔法に溺れちゃってください☆

それでは次回のレポートもお楽しみに～♪