社会
【内容紹介】
街中で、あるいは生活のなかで、さまざまに著者が発見したことを軽妙に語る。
たとえば、電話に出た相手にぜ「いま大丈夫ですか?」というのだろうか?年配者はなぜ夜中に目が覚めるのか?こんどの電車とつぎの電車はどっちが先?どこにでもいる「逆にいえばオジサン」「私に言わせればオジサン」などなど、身近にあって気にもとめないようなことがらに注目して語り尽くす。
【目次】
第1章 つらつら思うに
第2章 どっちがどっち
第3章 そんなアホな…
第4章 気になるー
第5章 オジサンの口ぐせ
第6章 ある発見
【著者略歴】
1953年大分県生まれ。日本大学藝術学部演劇学科中退。つかこうへい事務所から、77年に舞台『いつも心に太陽を』でデビュー。俳優として活躍するかたわら、87年から『世界の車窓から』(テレビ朝日系列)のナレーションを務める。2018年より、NHKラジオにて『石丸謙二郎の山カフェ』がスタート。「カフェマスター」として出演中。
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<<社会>> 犬は棒にあたってみなけりゃ分からない / 石丸謙二郎
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商品の詳細
JAN | 9784911104019 | 管理番号 | BO3977994 | 発売日 | 2023/06/05 |
定価 | 1,650円 | メーカー | 敬文舎 | 型番 | - |
著 | 石丸謙二郎 | ||||
カテゴリ | 本 ≫ 書籍 ≫ 政治・経済・社会 ≫ 社会 |
備考
