社会
コロナの到来、安倍政権の終焉で日本人に突きつけられた課題とはーー。国内のみならず、世界をまたにかける国際企業法務弁護士が綴る日本の企業と、日本国の行く末。コロナの到来、安倍政権の終焉により、日本はいま、新たな時代の幕開けを迎えている。不況が予測される世の中で、ますます企業の在り方が問われていく。不正行為をなくし、いかにして事業を継続していくかという側面からますますコーポレートガバナンスは必要とされるだろう。企業の在り方、日本人としての振る舞い、歳をとることで経た「生きる」意味、今後の世界を生き抜くために必要なこと。政治、経済、法の視点から、日本、そして世界を読み解くエッセイ集。
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<<社会>> 身捨つるほどの祖国はありや / 牛島信
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商品の詳細
JAN | 9784344036994 | 管理番号 | BO2279300 | 発売日 | 2020/11/16 |
定価 | 1,980円 | メーカー | 幻冬舎 | 型番 | - |
著 | 牛島信 | ||||
カテゴリ | 本 ≫ 書籍 ≫ 政治・経済・社会 ≫ 社会 |
備考
