「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました」の森田季節が贈る最新作! 「失敬な。私はプロのニートだ」 「プロというのは、お金をもらう立場のことだろ」 「私はちゃんと親から毎月、お金を得ている」 「違う! そういう意味じゃない!」 サークルにも行かず暇をもてあました京都の大学生、日之出は学内でミステリアスな女性に出会う--。 しかし、高階さんというその女性は学生ではなく、ニートだった! そして、日之出が暇であることを看破した。 「なら、ちょうどいい。私と付き合わないか?」 森田季節×紅林のえが贈る、無職と大学生のスローライフだらだらラブコメディ!
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