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ジャナ研の憂鬱な事件簿(4)
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買取 ライトノベル(文庫)
ジャナ研の憂鬱な事件簿(4)

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商品の詳細

JAN 9784094517484 管理番号 2K42462 発売日 2018/08/17
定価 652円 メーカー 小学館 型番 -
酒井田寛太郎 イラスト 白身魚
カテゴリ  ≫ 書籍 ≫ ライトノベル

備考

彼女はもうジャナ研に来ないかもしれない。  彼女はもう、ジャナ研に来ないかもしれない--。新鋭が書く、爽やかで切ない日常系ミステリー第4弾。写真部から、金賞を獲得した被写体の金魚が盗まれた。居合わせたジャナ研の面々は、真犯人を見つけようとする。(「金魚はどこだ?」)介護施設で、とある老人の部屋が荒らされた。啓介は手がかりを探るうちに、あまりにも切ない真実にたどりつき……。事実の公表を巡って真冬と意見が分かれるが、互いにどうしても引けず、そのままぎくしゃくしてしまう。(「スウィート・マイ・ホーム」)真冬がジャナ研の部室に姿を見せなくなってから1か月以上が経った。交通事故に遭ったユリもしばらく学校を休んでいる。そんなとき、啓介はA棟の空き教室で「女の幽霊を見た」と後輩から助けを求められる。 (「ジュリエットの亡霊」)身のほどを気にして、傷つかない道を選ぶのは間違っているのか? 綺麗なだけではない真実を暴くのは、正しいことなのだろうか?真冬の卒業を数か月後に控え、人間関係が大きく動く最新刊!